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の変色域は塩基性側,メ
チルレッドの変色域は酸
性側にある。
イン
過マンガン酸イオンによる赤紫色が消えずに残る。
2KMnO』+10FeSO』+8H;SO。
2MNSO』+5Fe2(SO,)s+K,SO』+8H,0
5)鉄(I)イオン: 2.0×10→mol 鉄(IⅢ)イオン:4.0×10-3mol
解説)本間では,溶液A中の鉄(Ⅱ)イオンと鉄(IⅢ)イオンの濃度をそ
れぞれ求めるために, まず過酸化水素によって鉄(IⅡI)イオンをすべて鉄
(I)イオンに酸化し, 水酸化鉄(Ⅲ) Fe(OH)。 として沈殿させている。
これを熱分解して酸化鉄(IⅢ)Fe:03として質量を求め, その値から鉄
(I)イオンと鉄(IⅢ)イオンの合計の物質量を求める。 さらに溶液A内の
鉄(II)イオンだけの量を, 濃度既知の過マンガン酸カリウム水溶液を用
いる酸化還元滴定によって求めている。
(1) 過酸化水素 H.O2が酸化剤として働くときの反応式は,
H2O2+2H++2e-
一方,鉄(IⅡ)イオン Fe?+ は次式にしたがって酸化される。
2H20
Fe?+
→ Fe++e
0問題文にあるように,
このときの酸化剤は酸化
マンガン(V)MnO:であ
り,濃硫酸はH* を供給
するために加えられてい
(a) + (b) ×2によって, e~ を消去し, イオン反応式を得る。
2Fe?++H,O2+2H+
(4) 過マンガン酸イオン MnO4-が酸化剤として働くときの反応式は、
MnO-+8H++5e-
2FE3+ +2H20
Mn?++4H,0
(b)×5+(c)によって, 次のイオン反応式が得られる。
Mn?+ +5Fe?+ +4H20
MnO-+5Fe?++8H+
両辺にK+. 5SO2- を補えば化字反応式となるが, 右辺の Fea(SO.)。の
係数が分数となるため, 両辺の係数を2倍して, 化学反応式とする®
2KMNO』+10FesO,+8H,SO
1 mol の酸化鉄(II )Fe,Og(モル質量 160g/mol)に含まれる鉄(IⅢ)
イオンは2mol である。 したがって, 100mLの溶液Aに含まれていた
鉄イオンの合®は, 得られた酸化鉄(IⅢ)の質量0.48gから, 次のよう
る。
0右辺には、
2MnSO』+5Fe2(SO,)a+K,SO4+8H,O
と SO- から
つくり加える。
の鉄(II)イオン
酸化され,鉄(1
る。
になっている