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I.容器に水と電熱線を入れて、水の温度を上昇させる実験をした。ただし、容
器と電熱線の温度上昇に使われる熱量 攪拌による熱の発生、導線の抵抗、お
よび外部への熱の放出は無視できるものとする。 また、 電熱線の抵抗値は温
度によらず水の量も変化しないものとする。
(1) 図1のように異なる2本の電熱線A, B を直列に接続して,それぞれを
同じ量で同じ温度の水の中に入れた。接続した電熱線の両端に電圧をかけて
水をゆっくりと攪拌しながら,しばらくしてそれぞれの水の温度を測ったと
ころ, 電熱線Aを入れた水の温度の方が高かった。
直流電源
0000000-
6.
0000000-
電熱線A
電熱線B
図1
A
このとき、次の①~③の記述のうち、正しいものをすべて選び出した組み合わ
せとして最も適切なものを,後のアークの中から一つ選び、記号で答えなさい。
電熱線Aを流れる電流が電熱線Bを流れる電流より大きかった。
② 電熱線Bの抵抗値が電熱線Aの抵抗値より大きかった。
③ 電熱線Aにかかる電圧が電熱線Bにかかる電圧より大きかった。