回答

これに関しては色々な説明ができます。
tanθ=sinθ/cosθで表され、θ=90°の時に分母cosθ=0になるから存在しないとか、座標に原点を中心とした円を描いたとき、tanθ=y/xで表され、90°の時はx=0だから不可、とか。
y=tanθのグラフを知っていれば(写真をつけておきますね)、θ=90°から180°毎にひかれる漸近線(近づいていくけど、決して交差しない)の前後で値が急激に変化するからという見方もできます。

きちんと証明するのであれば、数学Ⅲの範囲の極限を使う方法が考えられますね。軽く説明するとこんな感じです。
lim[θ→+0] tan(π/2+θ)=-∞
lim[θ→-0] tan(π/2+θ)=+∞

簡単にいうと、90°より大きな角度から90°に限りなく近づけていって、その時のタンジェントを測定すると負の無限大になり、逆に90°より小さな角度から90°に限りなく近づけていくと正の無限大になる。つまり、同じ90°なのに、二つの全く違う値をとってしまうから、tan 90°は存在しない、ってことです。

結論としては、tan90°は定義できないという事です。

MMMM.

すみません写真つけるの忘れました笑

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