a+4/a=4を変形して、(√a-2/√a)²=0がなりたつため、√a=2/√aとなり、両辺の2乗によってa=4/aが導かれます。
両辺2乗するより前の変形は逆も成り立つから、必要十分条件ですが、両辺が2乗される時、aが負である場合には逆の変形が成り立ちません。よって、十分条件であるからaが正であるという情報がa=4/aにおいては欠けてしまっているわけです。だから、その情報を補うためにa+4/a=4を用いています。
つまり、ある方程式と、ある方程式から出てきた新しい方程式が必要十分条件(情報に過不足がない)場合に限り何も変化が起きないということです。
実際、a+4/a=4の両辺a倍して2次方程式を解けばa=2が成り立ちますし。