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最小公倍数はそれぞれの数の倍数になっているので、最小公倍数に3^2が含まれていて、16には含まれていないということは、nには3^2が含まれている事が分かる。というのは大丈夫だと思います。

つぎに、144と16に含まれている2の指数は同じになっています。nは少なくとも3^2は含まれているということがわかっているのですが、たとえば2^1も含まれていたとしても最小公倍数って変わりませんよね?

なぜなら、最小公倍数はそれぞれに同じ数字が含まれるとき、より指数の大きい方と同じ指数を持ちます。

たとえば、4と18を考えると最小公倍数は36になりますが、それぞれ素因数分解すると
4=2^2 , 18=2×3^2 ,36=2^2×3^2になります。
これをみて分かる通り、4に含まれる2の指数のが大きいので最小公倍数の方も4の方の2の指数と同じに、3の指数については、18の方が大きいので18と同じで3の指数は2になっています。

ということを考えると、nに含まれる2の指数は16に含まれる2の指数を超えなければ、0でも1でも2でも最小公倍数には影響を与えないのでnは複数個考えられるということです。

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