数学
高校生
解決済み

白チャート数学Ⅲ 「複素数平面」の問題です。
赤線で囲まれた部分が分からない所です。

2cos2nπ/3という値が
出るところまでは分かるのですが、
なぜ急に「n=3mのとき」や「n=3m+1のとき」、「n=3n+2のとき」と場合分けして計算しているのでしょうか?

複素数の累乗 (2) 発展例題22 基礎例題10 −1+√3 i\n 1-v3i\n nが負でない整数のとき, (-1/31)+(1/31) を簡単にせよ。 2 2 CHABL 複素数の累乗 & GUIDE (複素数)” にはド・モアブル (cosO+isino)"=cosno+isinne (nは整数) -1+√3i -1-√3 i をそれぞれ極形式で表し, 与式を変形する。 2 2 −1+√3 i =COS 12/23 x + isin 1/27a. 2 -1-3i=cos(12/2x)+isin(-1/3) 2nx i\n (-1+√/3i)*=cos 23 =COS +isin 2 3 (-1-√3)= cos(-2) +isin(-2) 2 2nπ 2nπ = COS -isin 3 3 2nπ ゆえに(-1)+(1-√3)=2 = 2 cos 2 2 よって, mを負でない整数とすると n=3m のとき 2nπ 2nπ =2m² すなわち 2 cos 3 3 n=3m+1のとき 2nπ 2 2nπ =2mx+ π すなわち 2 cos -=-1) €50 3 3 3 n=3m+2 のとき n=3m+2 のとき a"=q3md2=a2 4 2nπ 2nx 3 =2mx+ 2 cos すなわち =-1 B"=B3m B2=B2 3 3 a" +B=a²+B² 以上から、nが3の倍数のとき2nが3の倍数でないとき -1 =β+α=-1 n 1+√√ i\n\ 1-√ EX 22°nが負でない整数のとき, (Lv32)+(1-231)" を簡単にせよ。 解答 であるから =2 39 1章 発展学習 -1+√3i -1-3i と 2 2 は、実軸に関して対称で あるから 偏角 0は で考える。 20 cos 1/30, sin 10の周期 はともに3であるから n=3m, 3m+1, 3m+2 の場合に分ける。 1-1-18 −1+√3 i 参考 α= 2 −1−√3 i B= とおく 2 と α, βは1の3乗根 (p.22 参照) であるから α3=3=1 n=3m のとき α"=q3m=(α3)"=1=β" n=3m+1のと a"=α3ma=a B"=B3mB=B a"+β"=α+β=-1 詳しくは 数

回答

✨ ベストアンサー ✨

基本的に高校数学の解答の書かれ方は無駄なく順序良く書いているので、「そんなのすぐに分からない」とか「自分が解く時に同じように解いていける自信がない」という感情を抱かれてやすいですが、一部の数学のセンスが元から極端にいい人(もしくは努力しまくった人)を除くほとんどの人が同様に感じており、みんな解答には書かれてないことを実際は空いたスペースなどで試して答えの取っ掛かりを探していることを忘れないでください。そういう具体例を試して気付いたことを解答や回答を書く時は無駄なく順序良く書くのでそれだけ読むとあらかじめ答えを知ってる人目線に見え先程の「そんなのすぐに分からない」とか「自分が解く時に同じように解いていける自信がない」という気持ちを抱いてしまいやすいです。

前置きが長くなりましたが赤枠で囲まれた部分の直前に
与式が結局「2cos(2nπ/3)」という結論が出ましたね。
これでも与式よりは簡単になっていると感じますが、「2cos(2nπ/3)」を「2cos{(2π/3)×n}」とイメージすると(2π/3)は有名角(sin、cos、tanの値を覚えさせられる角度)でnは整数なので「2cos{(2π/3)×n}」の値自体もnが決まればまだ計算ができるのが分かりますか?

例えば
n=0のとき
2cos{(2π/3)×n}= 2cos{(2π/3)×0}
= 2cos(0)=2×1=2

n=1のとき
2cos{(2π/3)×n}= 2cos{(2π/3)×1}
= 2cos(2π/3)=2×(-1/2)=-1

n=2のとき
2cos{(2π/3)×n}= 2cos{(2π/3)×2}
= 2cos(4π/3)=2×(-1/2)=-1

n=3のとき
2cos{(2π/3)×n}= 2cos{(2π/3)×3}
= 2cos(2π)=2×1=2

n=4のとき
2cos{(2π/3)×n}= 2cos{(2π/3)×4}
= 2cos(8π/3)=2×(-1/2)=-1

n=5のとき
2cos{(2π/3)×n}= 2cos{(2π/3)×5}
= 2cos(10π/3)=2×(-1/2)=-1

以降法則が分かるまで具体例をn=6、n=7、、、と試す。
そうするとnが3の倍数のときは2、それ以外のときは-1になると気付く。

次に何故そういう結果になったのか具体例をヒントに考える。
単位円を書いて考えると思うので気付きやすいと思うが2π/3つまり120°のn倍は
120°、240°、360°、480°(120°+360°)、600°(240°+360°)、720°(360°+360°)、840°(120°+360°×2)、、、と単位円上では120°、240°、360°(0°と考えてもオッケー)の3箇所にしかなりません。

よってcosの値を考えても120°(+360°×整数)のとき、240℃(+360°×整数)のとき、360°(+360°×整数)のときの3パターンの値しか出てこない。

120°(+360°×整数)となるのは具体例より
n=1、4、7、、、3の倍数+1のとき

240℃(+360°×整数)となるのは具体例より
n=2、5、8、、、3の倍数+2のとき

360℃(+360°×整数)となるのは具体例より
n=3、6、9、、、3の倍数のとき

元から数学のセンスがある人(または努力して磨いた人)は2nπ/3 →2π/3×nだから周期が3(120°、240°、360°の繰り返し)だから、3の倍数、3の倍数+1、3の倍数+2で場合分けとすぐに考えられますが、現状そこまでにいたってないなら具体例を試してその結果をヒントに考える他ないと思います。

繰り返しになりますが解答や回答では無駄を省くためにあれこれ試行錯誤した過程などは書かれてませんが、書かれてないだけで解法や法則が分からない時は皆さん空いたスペースで具体例をいくつも試してみてそこから解法のヒントを得ている&その過程は基本的に解答には書かれていないし回答にも別に残さない(残していいが回答用紙の限られたスペースをそれで埋めるのはスペースも無駄だし書く時間も無駄なので基本的に書かない)ことを分かって数学の学習に取り組んで欲しいと思います。

ご丁寧にありがとうございます。
やっと理解できました。

実際に自分も「同じように解ける自信がない」と
思っていましたので、少し気が楽になりました。
頑張ります。

ありがとうございました。

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回答

単位円を描いて考えます
n=1のとき-1/2
2のときも同じく-1/2
3のときは1
4、5、6も同じように動きます。
0や-1でも同じですね
結局どれだけnを増やそうが減らそうが
cos0、cos2π/3、cos4/3πと同じ値しかとりません。
cosが1になるのは3の倍数のときなので3mとします。それ以外は+1か2したものです。
あるいは±1と表しても問題ありません

とりあえずよく分からないときは手を動かすようにしましょう

なるほど。nに適当な数を入れてみて、
法則を見つけるのですね。
ありがとうございました。

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