1=1/2+1/3
これの両辺に2をかけるなら
1×2=(1/2+1/3)×2
ということですから、両方にかけなければいけません。
わかりやすい数で考えてみましょう。
2+3=5
この両辺に2をかけるなら
2×(2+3)=5×2
2×2+2×3=5×2
4+6=10
と、等式が成り立ちますよね?
しかし片方にしかかけないと
2×2+3=5×2
4+3=10
と、等式が成り立ちません。
つまり、式全体にかけないと等式が成立しなくなってしまうんです。