✨ ベストアンサー ✨
takaさんがおっしゃる通り、その質問の文自体は文法的に誤りです。
仮に
This is the pencil the color of which I like.
だとして回答します。
of which の部分を関係副詞に変えることはできません。
前置詞+関係代名詞=関係副詞
っていうふうに習ってるかもしれませんが、
関係詞の仕組みをきちんと理解した方がいいかもです。
関係詞というのは2文を1つに繋げる役割があります。私の回答のthe pencilの文だと
①This is the pencil
②I like the color of it(=the pencil)
というのが元々の2文です。
①が主節・②が関係詞のまとまりで
これを1つにくっつけるときには
②のthe pencilの部分を適切な関係詞に変えます。
the pencilは物を表す名詞なので関係代名詞whichにします。
つまり関係代名詞はその名の通り、(ここではthe pencilという)名詞を受けた代名詞なんです。
Johnをhimとかheとかってするように
the pencilを普通はitとするところ、2文を1つに繋げるときにはwhichにしてるわけです。
それで
②を①につなげるためにwhichを文頭に持ってくるのですが
the color of the pencilというのはこれで一つの名詞のまとまりで、結びつきが強いので分かち難いから、これについてはまとめて文頭に持ってきているんです。
だからthe color of which I like という語順になるんです。
一度区切ります
the color of the pencil
というまとまりをもう少し考えると
the colorが名詞で、of the pencilは名詞を後ろから修飾している形容詞句です。副詞句ではありません。
前置詞+関係代名詞を関係副詞に直せる場合というのは、その名の通り前置詞+関係代名詞が副詞の役割をしているときなんです。
Osaka is the city in which I was born.
2文に分けると
①Osaka is the city
②I was born in Osaka
②のin Osakaはbornを修飾している副詞句です。
①を主節として2文を1文に繋げると、②のOsakaは人以外の名詞なのでwhichに直します。名詞だから関係"代名詞"に直す。
そしてwhichを前に持ってくる。このときwhich単独でも良いのですが、in Osakaというフレーズはこれでひとまとまりでもいるので、in whichという形で前にも出せます。
いずれにしてもポイントはin Osaka = in whichが副詞のまとまりだということです。
だから関係副詞になおせるんです。
関係副詞というのは
Osaka is〜の文でいうと、2文に分けたときに
①Osaka is the city
②I was born there
っていう2文にしたと考えればよいです。
thereは一語の副詞です。「そこ」という名詞ではなく、「そこ"に"」「そこ"で"」「そこ"へ"」とかっていう副詞。
だから、これを関係詞にするときは関係副詞whereにします。thereはwhereにする。
でもここでのthereはin Osakaって言っても同じ内容だからwhere は in whichと書いても同じ内容になるわけです。
前置詞+関係代名詞=関係副詞 っていう機械的に理解するやつの仕組みはこんな感じなんです。
で、最後に話を戻して再度確認すると
the color of which I like という関係詞のまとまりの
of whichは副詞句ではなく、
the colorを修飾する形容詞句なので、関係副詞には直せません。