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b=−1 のとき、
(与式) = lim[x→0] 0
= 0(※定数はlimに影響されない)
よって、画像の値は0になります。
その認識は間違いです。
例えば、lim[x→0] x/x は 0/0 の不定形ですが、極限自体は1です。
また、lim[x→0] x/x² は 0/0 の不定形ですが、極限自体は存在しません。
このように、0/0 は 0 になるという訳ではありません。
では、上の画像の極限はどうなっているのかを説明します。
これに関しては、①b=−1 を代入して形を整えた後、②x→0 の極限をとる、という2つの操作をしています。
①について
8(b+1)/x = (8×0)/x = 0/x = 0
となり、xには無関係の定数となります (0は「0以外の何で割っても」0)。
②について
定数0はxに無関係なので、x→0 の極限をとっても0となります。
よって、上の画像の極限は、実は0/0の不定形となっている訳ではないのです。
なるほど⋯
lim【x→0+0】(1/x)は∞だと思うのですが、
xは実際0を代入するのではなく0.0000001などを代入して∞という答えを出していますよね?
それと同様に今回質問した画像の値も実際xに0を代入していない(代わりに0に近い数字を代入する)として考えれば筋道が合うかなと考えたのですが、これは間違いですか?
はい、その認識は合っています!
タルトさんが仰った通り、x→0 は、x=0.000…01 や x=−0.000…01 というように、xには0にめっちゃ近い値を代入した時、式の値はどうなるかという考え方ができます。
ありがとうございます。
よく分かりました。
0/0は0になるという認識で良いですか?