数学
高校生
解決済み

写真の(2)の問題についてです

(2)の問題文では「任意の実数xに対して」とあります。
そのため、a≠0の場合、a>0の時とa<0の時で場合分けをしてa>0の時はf(x)=0の場合のみ問題文を満たすと考えました(「任意の実数xに対して」とあることから)。

しかし、模範解答では「すべての実数xに対しf(x)≦0が成り立つための条件は…」とあり、a<0の場合のみで考えています。

以上のことから、「任意の実数」と「すべての実数」の意味の違いと、a>0を含めてはいけない理由を教えてください🙇🏻‍♀️

(1) すべての実数xに対して, 2次不等式x2+(k+3)x-k>0が成り立つよう な定数kの値の範囲を求めよ。 (2) 任意の実数x に対して,不等式 ax²-2√3x+a+2≦0 が成り立つような定 数αの値の範囲を求めよ。 p.187 基本事項
e a≠0のとき,f(x)=ax²-2√3x+a+2 とすると, y=f(x) のグラフは放物線である。 よって、 すべての実数xに対しf(x) ≧0が成り立つため の条件は,y=f(x) のグラフが上に凸の放物線であり, 軸と共有点をもたない,または, x軸と接することで い 本基 x で ある。 ゆえに、 2次方程式f(x)=0の判別式をDとすると, 求 める条件は α < 0 かつ D≦0 D=(-√3) -a(a+2)=-α-2a+3 4 =-(a+3)(a-1) であるから, D≦0より y=f(x) f(x)の値が常に0以下 <α > 0 とすると, y=f(x) のグラフは下に 凸の放物線となり, f(x) の値はいくらでも 大きくなるから,常に 0 f(x)が成り立つこと はない。 グラ (a+3)(a-1)≧0 よって a≦-3, 1≦a a< 0 との共通範囲を求めて a≤-3 +++(-x)=(x)

回答

✨ ベストアンサー ✨

「任意の実数」と「すべての実数」は同じと言ってよいです

a>0を場合分けに入れてももちろんよいですが、
そこでの結論は「a>0だと条件を満たさないから不適」です

むしろあなたのいう
「a>0の時はf(x)=0の場合のみ問題文を満たす」
がよくわかりません

a>0ということは、
y=(不等式の左辺)という放物線は下に凸です
これがxによらず0以下、つまりx軸以下になることはありません
xによらずf ≦0ということは、
放物線すべてがx軸以下ということです
x軸より上に来ることはない、ということです

まかろん

すみません、間違えました

a>0かつD=0の場合も不適でしょうか?

繰り返しになります
「任意の実数xについてf(x)≦0」ということは、
「『つねに』放物線y=f(x)がx軸以下」ということです
つまり放物線全体がx軸以下ということです

放物線を構成するすべての点について、
x軸と同じ高さか、x軸より下に来ていないといけないのです

a>0かつD=0ということは、
ある1点(接点)ではx軸と同じ高さでOKですが、
他の点はすべてx軸より上、になってしまうので不適です

まかろん

ありがとうございます!
任意の実数の意味の捉え方を間違えていました💦

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