質問は
「得点がkより大きくなる確率が
四角の式になるのはなぜか」
でしょうか?
分母は、毎回n通りで取り出すのをk回行うのでnᵏです
(つまり順列を考えています
分子は「1〜k回まで、数が順に大きくなる順列」です
たとえば「1,2,4,7,8,……,n」のように、
単調に大きくなる並びです
これは、異なるn個の数1,2,3,……,nから、
異なるk個を選ぶ組合せnCkだけあります
たとえば「1と2と4と7と8と……n」
という組合せ1つを決めると、
「1,2,4,7,8,……,n」という並びが1つできるからです
念のため具体例:
n=4, k=3の場合を考えます
(1,2,3,4の4枚のカードから3回引く
このとき、3回のカードが順に大きくなる並びは
4C3 = 4通りです
組合せ
「1と2と3」「1と2と4」「1と3と4」「2と3と4」
が決まると、
たとえば「1と2と4」を選んだとき、
並びは自動的に「1,2,4」という1通りが決まります
つまり「4個から3個選ぶ組合せ」1通りと
「大きくなる並び」1通りが対応しているわけです
だから、並びを数えるなら、組合せを数えればよいのです
4P3 = 24などとするとおかしいのがわかるはずです