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n=k+1の時を考える際、式変形でk-1乗というのが出てきます。n=kの時のみ成り立つと仮定するだけでは、このn=k-1の時というのは成り立つかどうか分からないので、予めn=k-1とn=kの両方を仮定しておくことで、確実にn=k+1の時を示すことができます。
帰納法は言わばドミノ倒しみたいなもので、普通はn=k-1の時倒れればn=kも倒れる、みたいな感じなんですけど今回はn=k+1のドミノが重く、n=k-1とn=kの両方を倒さないと倒れない...というイメージを持ってもらえれば分かりやすいかと。
6行目から7行目にかけて、n=k-1を用いてn=kを示すと書いてありますがn=kを用いてn=k+1を示す、の間違いですm(_ _)m