∠A=40°,∠B=110°,∠C=30°とする△ABCにおいて、頂点Bから辺CAに垂線を下ろし、その交点をDとおくと、△ABDと△CBDは直角三角形になる。
このとき、△ABD、△CBDでの斜辺はそれぞれ辺ABと辺CBである。
要するに、1つの頂点から対辺に垂線を下ろして、2つの直角三角形を作ればいいわけです。
どこでもいいのですが、このとき頂点Aまたは頂点Cから垂線を下ろしても、辺とは交わりません。(辺の延長線とは交わりますが、そうやってできた直角三角形の直角を挟む2辺の長さはわからないので、この場合は除外します。)
垂線は補助線です。だから、勝手に下ろしたということです。教科書などの証明にも補助線はよく使われていると思います。

110度からなぜ垂線をおろせるのでしょうか、どこでもいいんですか?