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図1のような等高線で表された地域で、地下の地層をボーリングで調べた。 図1のA地点から見て、
B地点は真東に、D地点は真南に位置し、C地点から見てD地点は真西に、B地点は真北に位置してお
きょり
り、AB間とAD間の水平距離は等しい。図2は、A~D地点の調査結果から得られた柱状図である。 ま
たいせき
かたも
また、この地域の地層は平行に堆積し、一定の方向に傾いており、過去に地層が逆転するような変動はな
かったことがわかっている。これについて、あとの各問いに答えなさい。
図 1
-82-
B
-81-
-80-
-79-
-78-
E
-77-
-76-
図2
A B
c. D
20m
地表からの深さ
5m-
[m]10m-
(等高線上の数値は標高 [m] を表している。)
15m-
砂岩層
れき層
凝灰岩層X
凝灰岩層Y
せっかいがん
石灰岩層
(1) A地点の柱状図で表した地層が海底でつくられたころ、 海の深さはどのように変化したと考えられ
るか。 次から最も適当なものを1つ選び、記号で答えなさい。
ア だんだん深くなっていった。
イだんだん浅くなっていった。
ウ一度深くなった後、 浅くなった。
一度浅くなった後、 深くなった。
ぎょうかいがん
(2) 図2のように、この地域の地層から2つの凝灰岩の層X、Yが見つかった。このことから、過去に
2回の
があったと考えられる。にあてはまる適当な語句を答えなさい。
(3) 凝灰岩の層X、Yで、より新しい地層はどちらか。 X、Yから1つ選び、記号で答えなさい。
(4) B地点を垂直に掘り下げていくと、 初めて凝灰岩の層Yが現れるのは、地表からの深さが何mにな
ったときと考えられますか。
(5)この地域の地層は、 ] へいくほど低くなっている。にあてはまる方位として最も適当なも
のを、次から1つ選び、記号で答えなさい。
文北
南
ウ 東
西
オ 北東
カ北西
キ 南東
ク 南西
(6)図1のE地点で調査を行うと、どのような柱状図が得られると考えられるか。 図2の記号を用いて、
解答用紙にかき入れなさい。 ただし、E地点はA~Dの各地点からの距離が等しい地点である。