|2 赤球7個と白球5個をA, B, Cの3つの箱に入れる。
(1) 赤球7個だけを3つの箱に入れるとき,入れ方は何通りあるか.ただし,球が入ら
ない箱があってもよいものとする.
(2) 赤球7個と白球5個を3つの箱に入れるとき,入れ方は何通りあるか.ただし、球
が入らない箱があってもよいものとする。
どの箱にも1個以上の球を入れるとき,赤球7個と白球5個を3つの箱へ入れるよ
うな入れ方は何通りあるか。
(1) 赤球7個の個数の分け方の組み合わせは
(7, 0, 0).(5, 1, 1), (3, 3, 1), (3, 2, 2) のとき,個数に対応する箱の決め方がそれぞ
3!
2!
=3(通り)
れ
(6, 1, 0). (5, 2, 0), (4, 3, 0), (4, 2, 1) のとき,箱の決め方がそれぞれ 3!=6(通り)
よって、求める場合の数は
【別解】 求める赤球の入れ方の総数は,赤球7個と仕切り2本の順列の総数に等しい。
4-3+4·6=36(通り)
よって、求める場合の数は
7!2!
9!
=C2=36(通り)
(2)(1)の赤球の入れ方のそれぞれに対し,白球5個の入れ方が
7!
=,C2=21(通り)あ
5!2!
る。よって,求める場合の数は 36×21=756 (通り)
(3) 空箱ができるときを考える。
空箱が2個できるのは,箱 A,B, Cのいずれか1つにすべての球が入るときで3通り、
空箱が1個のみできるとき,その空箱がどれであるかで3通り,残りの2つの箱に赤球7
8!
個,白球5個を空箱ができないように入れる方法は
6!
--2=46(通り)
よって 3·46=138(通り)
したがって、求める場合の数は 756-(3+138)=615(通り)
とても理解できました。ありがとうございました!