molは固まりを表す単位と考えるといいです。
例えば鉛筆12本で1ダース、と数えることと同じで
粒子(分子、原子、イオンなど)が6.0×10^23個をまとめて1molと数えているだけです。
アボガドロ数は質量数12の炭素原子12gの中に含まれている原子の数です。これは炭素原子のみに使える数です。
それに対して、アボガドロ定数は、物質1molあたりに含まれている構成要素(粒子、分子、原子、イオンなど)の総数です。
自分の説明不十分でした。すみません🥺
少し話がややこしくなるのですが、元素にはそれぞれに同位体が存在し、炭素原子にも同位体は存在します。
その中でも、陽子が6個、中性子が6個、電子が6個の
安定した同位体の炭素原子を質量数12の炭素原子と表記されます。(炭素12、12Cなども同じです)
そんな質量数12の炭素原子を12gを量りとったところ、
炭素原子の数が6.0×10^23個あったので、その炭素原子の総数を1molとおきました。
なので、炭素原子一個あたりの重さは
12/(6.0×10^23)=2.0×10^-23gとなります。
また、追加で質問あったらコメントしていただけると返信します。
なるほど、炭素原子って一個1グラムなんですか?
なわけないですよね笑
どういうことですか?!泣