逆から考えていきます。
垂直二等分線を伸ばしていき、垂直二等分線が直線ABの延長線上のどこかと交わったとき、三角形MADができます。
直線MDは垂直二等分線なので∠DMA=90°、三角形の内角の和は180°なので、∠MAD+∠ADM=90°となります。
∠MAD+∠ADM=90°ということは、∠MADは90°未満になるので、そもそも∠MADが90°以上ある場合は、垂直二等分線と
線分ABは交わることがないです。交点が存在する為には、∠MADが90°未満であることが条件です。
∠MAD+∠BAC=180°なので、∠MADが90°未満(交点が存在する)場合は、∠BACは90°以上(鈍角)になります。

