回答

y'=0のときはあなたがおっしゃる通り増減表を書けば極値(極大値,極小値)はわかりますが、
それはあくまで増減表を書いた場合です。

y'=0のときは極値を取るのともう1つ変曲点も中に含みます。すなわち、y'=0だからといってそれが必ず極値だとは限らないということです。

それを確認するためにy"を求めているのです。
(増減表を書かなくても解ける)

ブドウくん

理解力がなくて申し訳ないんですが、2段落目がわかりません。
写真でいうと、f'(x)=0を解いてもx=3は出てこないと思うんです。y'=0を解いたら変曲点が出てくるっていうのはどういうことでしょうか。極値と変曲点が一致するような場合を排除してるということですか?

にゃんこ

混乱させてすみません、

極値と変曲点が一致するような場合を排除してるということですか?

↑それを含めy"を求めることでグラフの概形が鮮明にわかりどこが変曲点でどこが極値なのかがわかります。

私が言っていたのは以下のような場合です。

y=x³
y'=0のとき、x=0,y=0でありますが、
極値を持ちません。
点(0,0)は変曲点になります。

にゃんこ

いや、極値と変曲点は一致しませんね

ブドウくん

たぶん、わかったと思うんですがこういうことでしょうか?y'=0だからといっていつでも極値をもつわけじゃなくて、接線の傾きの正負が変化しないから極値を持たない場合もあるから、それを調べるためには増減表を書くか、y''の符号を調べるかで、増減表を書くのが複雑な場合にはy''を考えて、その正負で極大か極小を決めるということですよね?
考えてみたら、極値と変曲点が同じなんてありえないですね...。

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