問題(1)ではひっくり返すことなく数えており、
問題(2)ではひっくり返すことができます。
ひっくり返すと同じ形なのに(1)ではそれを二つと数え、ひっくり返すと同じ形なので(2)ではそれを一つと数えます。
だから、
(2)では÷2としたいのですが、、、
そうはいかないのです。
左右対称な形が存在し、それは(1)でも(2)でも一つ数えるからです。これは特殊な場合なのであらかじめ分けて考えましょう。
(1)の答えから特殊な場合を除いたものを÷2して特殊な場合は別で足します。
特殊な場合というのを[A]とおいて説明したものが青の縦線の右の説明になります。
一番最後の行です。
じゅずの色の置き方を場合分けして考えています。
次の2通りに分けられる。
[A]左右対称の形
[B]非左右対称の形
[A]と[B]を足すと、
全てのじゅずの色の置き方になる。
それぞれ求めると、
[A]は3通りあります。(これは自分で並べて数える)
[B]は(1)を使って工夫して数えます。6通り
[A]と[B]を足したものが求める答えとなります。
じゅずというかこの問題では首飾りのこと。
(ひっくり返せるというのが特徴)
もともと、「何通りあるかという問題」は全ての通りを数え上げれば答えが求まるという問題で、それが大変なので、工夫して計算して求めてるという感じなので。


綺麗な図で見やすかったです!
一つ質問なのですが、最後の(2)なのだすが、どうして最後に3をたしているのですか?