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基礎事項
平均値=データの総和÷データの大きさ(個数)
分散とは、偏差の2乗の平均値であるから、
分散=偏差の2乗の総和÷データの大きさ(個数)
  =各データの2乗の平均値-各データの平均値の2乗 
   (偏差の2乗の総和÷データの大きさ(個数)を変形するとこうなる)
偏差とは、平均からどれくらい離れているかを表すので、
偏差=(各データ)-(データの平均値)

やり方① 分散=偏差の2乗の総和÷データの大きさ(個数)を用いる方法
これを用いるには、偏差の2乗の総和、すなわち、偏差を求めないといけない
 (1)より、平均値は95であるから、
 データ110の偏差は、110-95=15
 データ103の偏差は、103-95=8
 データ106の偏差は、106-95=11
 データ104の偏差は、104-95=9
 データ79の偏差は、79-95=-16
 データ82の偏差は、82-95=-13
 データ88の偏差は、88-95=-7
 データ95の偏差は、95-95=0
 データ92の偏差は、92-95=-3
 データ91の偏差は、91-95=-4

 よって、偏差の2乗の総和は、15²+8²+11²+9²+(-16)²+(-13)²+(-7)²+0²+(-3)²+(-4)²
              =225+64+121++81+256+169+49+0+9+16
              =990
 よって、分散は、分散=偏差の2乗の総和÷データの大きさ
           =990÷10=99

やり方② 分散=各データの2乗の平均値-各データの平均値の2乗を用いる方法
 計算が大変なので実際には計算しませんが、式は書いて置きます
 データ110の2乗は、110×110=12100
 データ103の2乗は、103×103=
 データ106の2乗は、106×106=
 データ104の2乗は、104×104=
 データ79の2乗は、79×79=
 データ82の2乗は、82×82=
 データ88の2乗は、88×88=
 データ95の2乗は、95×95=
 データ92の2乗は、92×92=
 データ91の2乗は、91×91=
 よって、各データの2乗の平均値は、
  (110×110+103×103+・・・+91×91)/10
 
続く

たこ焼き

よって、分散は、分散=各データの2乗の平均値-各データの平均値の2乗
          =(110×110+103×103+・・・+91×91)/10-95²

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