130. 自斑の測定次の文章は, 盲斑を検出する実験に関するものである。 水晶体の中心
から網膜までの距離が20mm であるものとして、以下の各問いに答えよ。
実験に際し, 120mmの間隔を空けて2つの点を描いた検査用紙を準備した。 左側の点
をA,右側の点をBとする。 眼の前方正面に検査用紙を置き点Aに視線を固定するこ
ととし、左右の眼のそれぞれで試すと一方の眼だけで実験ができた。 実験では,視線を
動かさないようにして検査用紙を遠近方向に動かしたところ、 検査用紙と眼 (水晶体の中
心)の距離が500mm のときに点Bが見えなくなった。 次に, 検査用紙と眼の距離を500
mm に保ち、 視線を点Aに固定したまま、
紙の上でペン先をAからBの方向に移動
させた。 すると, 点Bの位置でペン先が
見えなくなり, ある位置で再び見えた。
この位置を点Cとする。
A
120 mm
B
C
C
下線部アに関して、検査できたのはどちらの眼か。
問2. 下の文の(
)に入る適切な語を① ~ ④のなかから1つ選べ。
実験ができた眼から、盲斑は網膜の中央から (
)にずれた位置にあることがわかる。
①上側 ②下側 ③鼻側 ④耳側
問3. 下線部より、 調べられた黄斑から盲斑までの距離は何mmか。 ただし, 黄斑と盲
斑を結ぶ線は直線で, 点AとBを結ぶ直線と平行であると考えてよい。
4.実験の結果, BC 間の距離は25mmであった。 調べられた盲斑の直径は何mm か。