数学
高校生

二次関数 平行移動
x軸方向にp、y軸方向にqだけ平行移動した時の式は
xを「x-p」、yを「y-q」と置き換えるとできますが、
なぜ-が付くのか原理を教えてください。

回答

関数の式は、x, y の関係式、というのはわかると思います。
例えば、
 y = a x^2 + b x + c …①
という2次関数は、これを満たすx, y の値の関係式です。

この関数上の点A(x, y) を、x軸方向にp、y軸方向にqだけ平行移動した点B(X, Y) とおくと、
 X=x+p …②
 Y=y+q …③
となります。

そして、求めるのはXとYの関係式です。これをどうにか算出するために、①式を利用します。2
②③より、
 x = X - p
 y = Y - q
これらx, y は①式を満たすから、①に代入して、
 Y - q = a (X-p)^2 + b (X-p)+ c

となります。
普通のx, y に置き替えて、
 y-q = a (x-p)^2 + b (x-p) + c

これが①を平行移動したあとの関数の式です。

わかりますか?

わかりますか

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