恐らく、mが消えてしまったからですね。
でも、実際には④と⑤が条件から消えた訳では無いので、(2,0)は式を満たさないということです。
つまり、「④かつ⑤ 」⇔ 「円の方程式」ではないということです。😀
もう少し分かりやすい例でいくと
x=1 という式を満たすxは当たり前ですが1のみです。
しかしながら、両辺を2乗して生成される式
x^2=1 を満たすxは1と-1の2つとなり、本来は存在しなかった x=-1が余分にでできてしまいました。
この例も同じく、「x=1」⇔「x^2=1」 が成り立たないのでこういう事が生じてしまいます。😀
④と⑤をX,Yに関する連立方程式と見たらなら、
その解は X=f(m)、Y=g(m)のような形になるはずです。
しかし、解答では連立方程式を解いた訳ではなく、
あくまで④と⑤の共通部分を満たす新たな方程式を作っただけです。
その際に自分たちが知っている方程式に帰着させる為にはどうしても同値でない変形が必要となるので、本来の共通部分に+αされた少し大きな集合が出来てしまった訳です。
なので、変形後には点(2,0)をその集合から外すという断りを入れる必要が出てきます。
連立方程式ではないということですか?